先日、色々大変な時期でしたが・・・
日生劇場「屋根の上のヴァイオリン弾き」
を観に行きました。
ロシアで差別されているユダヤ人が住んでいる小さな村(部落)で、
市村正親演じるテヴィエが妻(恐妻家)と5人の娘と暮らしています。
そして5人の内3人の娘は
それぞれ好きな男性を見つけて結婚したいと思う様になり、
それぞれ父親に結婚の報告をしたり、子供を授かったり、
娘の一人であるチャヴァは結婚したい相手がロシア人で父親に大反対されたり・・・
と、父親が主人公なので父親からの視点で描きつつ、
娘達それぞれの想い、周りのユダヤ人住民達の生活、を
つらい現実を受け止めながらも明るく前向きに暮らす様子を暗いテーマながら
コミカルに描いていました。
追記に感想です。
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暗いお話なのかと思って(いや、テーマも、劇中も暗い部分はあるんですけど)
居ましたが
自分が想っていたよりは
それほど暗くもなく、
市村正親の演技がヘタレ親父で面白かったです。
実際の本人はちゃんとした親父なんでしょうけど(笑←知らないけどw
妻には頭が上がらないし、
娘の結婚も素直にこれもご縁だと許したりして、和やかでした。
市村正親のキャラがすべてを穏やかに変えていました。
ただ、チャヴァだけはロシア人とかけおちしてしまったので
「チャヴァは死んだ」と周りに言って”しきたり”を頑に守り通して
認めませんでした。ですが、
父親や、村の住人達がその小さな村を出てロシアから出て行かなければならなった時、
最後に、チャヴァが父親にさよならの挨拶をしに行った時は
「達者でな・・・」とつぶやきました。
この辺は観客のすすり泣きがたくさん聞こえました。
だから、すべては丸く収まったようでした。
結局、
父親は善い人間だったんですね、そして、その妻、家族、
周りに住む住民達も。
誰も何も悪くはない。
なのになぜ人種が理由で迫害されなければならないのか。
住み慣れた場所が故郷と呼べるだろうに、
何故その場所から出て行かなければならないのか。
長女の結婚式での
「サンライズサンセット」
という有名な曲も、
しっとりと穏やかで良かったです。
で、
物語の端っこでヴァイオリン弾きがコソコソヴァイオリンを弾いているのを
終わった後々に思い出して
「あぁだから”屋根の上のヴァイオリン弾き”なんだな」
と後でタイトルと結びつき、気づきましたとさ(笑)
この世界とは別の次元で見守っている妖精さんみたいでした。
・・・オマケ・・・
「斜め前に鳩山大臣の奥様がいらっしゃるわよ」
と伯母様が仰ってへぇって思いましたが
後でネットで顔写真を調べたら「あぁご本人だった」と(笑)
あと、市村正親の娘さんもいらしていたようで
「あの子が市村正親(いっちゃん)の娘よ」
と教えてもらいました。
最初”いっちゃん””いっちゃん”言うから伯母様の友達かと(笑)
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